イケてる航空総合研究所

ビジネスクラス搭乗記、弾丸旅行のノウハウ、マイルの使い方、貯め方、航空事故の真相などなど。

787のスタッガードビジネスクラスに追加料金なしで乗れる超お得な国内線【成田=名古屋NH495便搭乗記】

いつしか787が入るように

名古屋(中部)=成田=名古屋(中部)と言えば「国際線機材のメッカ」なんて言っても過言じゃありませんよね。特に中部からの朝一便であるNH492便、そして成田からの最終便であるNH495便には国際線機材がアサインされて、1時間程度の国内線ながら国際線気分が味わえる路線として乗りマニア達には人気を博す路線?だと思っています。

何でもすごいのは国際線気分だけではなく、ビジネスクラスなのに普通席の扱いであるため、豪華シートに追加料金なしで乗れるのです。

一時期A320neoが入ることが多く、「ちょっとつまらなくなってしまったなぁ」と嘆いていたこともあるんですが、再びB6が投入され、そして最近ではスタッガードの787も投入されるようになり、再び「国際線機材のメッカ」として活況を呈するようになってきました。

ただし、投入される機材は日によって異なりますので、そこは運試し的な要素はあります。何が来るか楽しみですね。もちろん予約時にわかります。

突然のタイプチェンジもあり得ますが、シートアサインがかなり変更になるかと思いますのでほとんどないと思ってよいでしょう。


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というわけで成田発名古屋(中部)行きNH485便、18時25分発に乗りましたので報告したいと思います。

成田発の国内線はほとんどの場合バスでの搭乗となります。


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名古屋(中部)行きのバス。じゃなくて名古屋(中部)行きの飛行機への連絡バス。

本ブログでは何度も言っていますが、バスゲートの場合の優先搭乗はバスに優先的に乗車する権利なので、むしろバスの座席に座ってしまうと機内に入る順位は遅くなるため注意して下さい。

しかしバス内の立ち位置を考えれば、このごちゃごちゃになるタイミングこそ、ダイヤモンド会員に勝てる唯一のチャンスですので、一番い機内に乗り込みたい場合は、1番に出るバスの最後の方に乗ってドアの近くを陣取るのが必勝パターンと言えるでしょう。

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成田空港内ドライブ

バスでのボーディングは楽しいです。何故なら成田空港内をバスが走ってくれるからです。


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この便の乗る前はこの飛行機に乗ってハワイ日帰りをしてきました。

flyfromrjgg.hatenablog.com

続いて、場内を走っていくと。


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A320neoがいました!見た目には従来型とあまり変わらないA320neoですが、neoに乗るとシートモニタが付いているのでちょっとだけテンションが上がります。ただし、これからお見せする787のビジネスクラスのように普通席の料金(追加料金なし)で上級席には座れませんのでその点ではA320neoはマイナスです。(プレミアムクラス料金が必要)

そしてバスが飛行機前に到着。


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堂々の国際線仕様787-8!

夕陽に後ろから照らされて若干シルエットになった機体がのっぺり顔の787らしさを強調していますね。

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最高峰ビジネスクラスの国内線

国際線仕様の機材でも767やA320neoに見られるペアシートならばそんなに驚かないんですが、スタッガードのシートはさすがに驚きます。何も知らずに機内に入ってきた人達は口々に「えっ!なにこれ?」のような声を上げます。


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圧巻の普通席!

さすがに国内線でこの光景が飛び込んできたときには驚かざるを得ないでしょう。機体の2/3くらいのところまでビジネスクラスが続いていますから…。しかもこのビジネスクラスは普通席なんです。前述したとおり追加料金なしです。

通常会員の方は事前指定こそできないかも知れませんが、当日空港で空席がある場合は前の方のビジネスクラスゾーンに座れるかと思いますので、チャレンジしてみて下さい。


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僕の座席は7A。Bコンパートメントの前から2番目です。当然奥まった窓側席を指定しました。最近はデルタ航空などのビジネスクラスでドア付き個室のものも出てきていますから、今や「このスタッガードシートにプライベート感がある」とは言えないんですが、奥まった窓側ならそれなりにプライベート感が得られます。


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こちらは通路側の席ですが、通路から丸見えなので敬遠したいです。


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ちなみに6Aの先頭席は通路側ですが、前に用途不明のテーブルがあり、国際線であれば毛布やら枕やらを置いておけます。


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真ん中は1席、2席、1席と交互に並んでいるパターンです。ANAの787のスタッガードは2パターンあります。真ん中がこの機体のように1席、2席、1席が交互に並んでいるものと、2席、2席が交互に並んでいるものです。つまり真ん中が3席仕様と4席仕様があるんです。この機体は3席仕様のぜいたく使い。

ですので、窓側シートでもかなり広く感じられます。また、真ん中列の真ん中1席は王様シートと呼ばれ、両側にテーブルがあり最も占有スペースが広い座席になります。こんな素晴らしい機体に国内線で乗れてしまってもいいんでしょうかね?

何度も何度も言いますが、この座席に座るのに追加料金は払っていませんよ。マイルで名古屋→成田→ホノルル→成田→名古屋と取った最後の一区間なだけです。プレミアムクラスではなく普通席として座っているんです。

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今や機材で便を選ぶ時代

名古屋=成田に787が入るようになり、ますますその利用価値が増しました。名古屋(中部)=成田、成田=名古屋(中部)は1日3便に増便されたのですが、名古屋発朝一の便(NH492)と成田発の最終便(NH495)が787の可能性ありの便です。

名古屋(中部)発は朝昼夕と分散して便があるのですが、成田発は大体16時、17時、18時台発と夕方に集中しています。成田での乗り継ぎ時間が満たせば早く帰りたくなるのが通常の心理かと思いますが、787のスタッガードが入っているとなると、成田で無駄な時間を過ごしても良いので最終便で帰ってきたくなるんですよね。

これからは機材で便を選ぶ時代です。誰がそんなこと言い始めたかったそれは僕なんですが、ハワイに行くのだって、乗るなら断然ANAのA380ですよね?

そんな風に機材で便を選ぶと空の旅は2倍も3倍も楽しくなりますよ。

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