イケてる航空総合研究所

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関西空港ターミナル1の出国後エリアにある有料シャワーを浴びてみた【率直な感想を述べます】

深夜便の出発前にシャワーが浴びたい

今回は関西空港のお話です(2018年4月2日の出来事)。深夜発の便に乗る時は、シャワーを浴びてから飛行機に乗りたくないですか?到着後に浴びてもよいですが、やはり一日の汗や汚れは夜に洗い流したいですよね。しかし関西空港はラウンジが非充実。関西空港のANAラウンジやJALのサクララウンジにはシャワーがないらしいんです。もちろんラウンジ外に無料のシャワーなんてありません。

ということで今回は、関西空港ターミナル1出国後のエリア内にある有料シャワーを紹介します。


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出国したら左に曲がりましょう。北ウィングの方向、ゲート番号の若い方に歩いて行きます。


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スタバ前で一旦立ち止まります。


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スタバの前を右に曲がりましょう。シャワールームの表示があります。


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結構奥まったところにシャワールームはあります。


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ここが入口。24時間使えるシャワールームです。

実質必要金額は800円

さっそく中に入ってみましょう。


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こんな風にシャワーブースが並んでいます。シャワールームは左側に4ブースあります。


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両替機とタオル販売機。100円コインしか受け付けてもらえませんのでここで両替をしましょう。またタオルは備え付けではありません。200円で購入する必要があります。


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なんだかすごく小さなタオルです。これで200円はちょっと高い気がしました。シャワー代が600円+タオル代が200円。旅行前に濡れてもいいタオルを持参している人は珍しいと思いますので、実質800円が必要です。セントレアにある銭湯で1,030円(タオル付き)ですので非常に高いと感じます。

パウダールームのみなら無料

いきなり話は逸れますが、シャワールームの他に男女それぞれパウダールームがあり、身だしなみを整えるために使えます。


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僕はここで髭を剃りました。しかしタオルやティッシュなどの備品はありませんので自分で準備しましょう。

ちなみにこのパウダールームだけ使用するのならば無料です。座って色々できるので便利です。髭を剃る、歯を磨く、メイクを落とす、深夜便に乗る前にはやりたいことがたくさんありますので、このシャワールームはそんな風に活用してもいいんじゃないでしょうか?でもあまり人気(ひとけ)がないので、夜に女性一人でメイク落としとか、ちょっと怖いかも知れません。

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制限時間15分、シャワーの使い方

見た目は普通のシャワールームです。むしろ低グレードな感じの見た目。航空会社のラウンジにあるような全面ガラス張りで大理石風の高級感はありません。


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着替えるところも狭いです。荷物が置けるちょっとした台しかありません(かすかに左側に見える白い棚部分)。


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足元にはマットが敷いてあります。マットが濡れていて気持ちが悪いということはありませんでした。多分、利用者が少ないので乾いているだけです。


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Watch your Fingerと書いてある意味がよーくわかりました。僕は見事にここに手を挟みました。扉を閉めるときにこの部分に手のひらを添えたまま、ガチャンと閉めてしまったんです。おかげで手のひらの肉を挟み、見事に3㎝ほどの線状の内出血が…。きっと同じような怪我をしている人がいると思います。くれぐれもお気を付け下さい。


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こちらは入口に書いてあったシャワーの使い方。重要な点は600円で15分使えること。そしてシャンプーとボディソープは備え付けられているということです。タオルは買う必要がありますが、体を洗う石鹸類はちゃんとありますのでご安心下さい。


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こちらはシャワー内のパネル。15分と言えどもストップボタンがあり、ストップしている間はカウントダウンが止まります。15分あれば十分でしょう。僕は贅沢に使い、残り8分のところでシャワーを終えました。15分まるまる使おうとすると結構大変なんですね。

また、ハンドシャワーと上から出るシャワーを使い分けることができます。

水圧が弱くぬるいシャワーに不満

使ってみた感想を書きます。素直に書きます。

このシャワールーム、最高にイケてないです。

まず水圧が弱すぎます。上から出るモードにしたらまだマシでしたが、ハンドシャワーの水圧の弱さは半端ないです。また、水温を「最高」にしても何となくぬるい感じです。僕が使用したのが夏のような春の日だったのでまだマシでしたが、冬はぜったに寒いです。

なお、温度を下げると水圧が高くなりますが、最高温度にしないと満足できる温度になりません。夏に水のシャワーを浴びたいという人以外は水圧が非常に弱い状態で使うことになると思います。

また、200円のタオルはペラペラで小さく吸水性も抜群に悪いです。僕は髪が短いので気になりませんが、髪の長い女性は1枚では乾かすのは不可能です。パウダールームのドライヤーで全ての水を跳ね飛ばす覚悟で行きましょう。

海外の空港では無料で高グレードのシャワールームがある場合が多いですよね。ラウンジではなくて、普通のトランジットエリアにも無料シャワーがありますので、そんな世界情勢を考えると実質800円のシャワーは非常に高いと感じます。関空のシャワーの水圧がバンバンに高くで、温度も自由自在に調節可能ならお金を払う価値がありますが、水圧弱小のぬるいシャワーに800円はちょっと…って感じです。

先にも書きましたがセントレアの銭湯で1,030円(タオル付き)ですよ。それに対してこのシャワーは800円。もう少し頑張って欲しい関空の有料シャワーでした…。でもここしかありませんので、どうしても出発前にシャワーを浴びたい人は、ここで我慢するしかないでしょう。

という、いち使用者の意見でございました。


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