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イケてる航空総合研究所

飛行機の乗り方、航空旅行の楽しみ方、マイルの使い方、貯め方、航空事故などなど、全部教えます。

ポイントサイトを制する者はFXを制する【実践編】

ANA マイル

さて、基礎知識編に引き続き実践編と参りましょう。

儲けようとしない

まずポイント目的でFXを攻略するためには、儲けようと思わないで下さい。タダでマイルをもらおうとしている上にお金儲けまで企んでいるというその強欲がダメです。まずは強欲を排除して下さい。儲かったらラッキー。ちょっと損してもマイルがもらえるから我慢する。それくらいの心がけで行けば随分と気持ちが楽です。

最初の方で貯金を作る

損したって構わない、とは言え、少しくらい儲けないことにはやはり悔しいものです。悔しいというよりも、一旦損失を抱えるとその後の取引がしにくくなり、取引ノルマが達成できなくなります。なるべく最初の方で貯金を作っておいて、あとは徐々に損失を出して貯金を減らしていく方法が精神的に一番楽な方法です。

つまり最初が肝心なんですよ。10円でも20円でもいいので、儲かるように取引してみましょう。儲けようという強欲がダメとか言っておきながら、儲けなさいと言っていますが、言いたいのは「儲けようと欲張らない」ってことですね。決して欲張らず、最初の方は少しでも利益が出るように努めましょう。最初のうちに1,000円くらいの利益を取っておくと後がとても楽です。

なので最初の方は慎重にやる。なるべく利益が出るように少し我慢する。その姿勢が大切です。一旦利益が出たら後は惰性で取引をすれば、徐々に貯金を減らしていくだけで済みます。

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これが最近やった取引の履歴です。最初の方に貯金を作り後は損失を出して徐々に残高を減らして行っています。ドカンと3,700円弱の損失を出している場面がありますが、なんとかこらえて最終的には500円のプラスで終えています。

人生とは上手くはいかないもので、儲けようと思っても、自分の思惑とは反対に行ってしまうものです。その場合は諦めてただちに決済して下さい。いつまでも損失を抱えるわけにはいきません。儲かるならばどんどん儲けてもいいですが、儲けようと思って損失を抱えてしまってはいけません。

とにかく早く決裁する

僕もFXの取引をするとき、「最初のうちに利益を取る」という局面以外は、とにかく早く取引を終えることを心がけています。ポイント獲得のためには「取引数」が一番重要なのですから、1回の取引をなるべく早く終わらせるのが戦略となります。少し損失が出てもすぐに決済してしまいます。

10,000ポイントももらえるんだから10,000円くらい失ったってどうってことないんじゃないですか?というか、スピード感を持って取引をしていれば10,000円も損することは稀です。含み損を抱えながら1日寝かしたりするから余計に損失を抱えてしまうんですよ。取引はすぐに終える。これが鉄則です。

どうしても損失は抱えやすい

とはいうものの人間、どうしても損失を抱えやすい性質を持っているようです。

例えば1,000円の利益が出ている場合、「もう少し待てば2,000円の利益が出るかも知れない」のに大半の人は1,000円の利益で決済してしまいます。しかし損失を抱えている場合は反対で、1,000円の損失が出ていると、大半の人は「もう少し待てば損失がゼロになるかも知れない」と決済を先送りにします。1,000円の利益は早く手じまいし、1,000円の損失は先送りする。要するに利益が出ている時はリスク回避的になり、損失が出ている時はリスク選好的になるということですね。これが人間の悪い性です。だからFXで負けるんです。

損失を抱えていても1日持ち越すのだけはやめた方がいいです。もちろん持ち越すことで損失が消えて反対に儲かってしまう場合もあります。しかし逆に持ち越して損失を拡大させるリスクもあります。

相場が動いている方がやりやすい

儲けやすいタイミングってあるんでしょうか?最初はそういうタイミングを見計らって取引したいですよね。

みんなが儲けられるタイミングがあるなら、そんなタイミングはすぐになくなる。それが市場の基本法則です。でも一瞬であればそんなチャンスはゴロゴロしています。何しろFXでは早く取引を終えることが重要ですので、一瞬の動きが非常に重要になります。「一瞬」という時間軸で考えると儲かる局面は結構ありあす。

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僕はこういうタイミングが好きです。突然ドカンと相場が下げる瞬間です。こんなときは下げた後に少し上げることが多いです。上げ下げの頂点を狙うことは難しいですが、頂点付近で「ドル買い」の取引ができれば、少し戻したところで「売り」の決済をすれば儲かります。このような取引を「逆張り」と言い、安いと思ったら買い、高いと思ったら売るという取引です。逆張りは何となく安心感があって、受け入れ易い方法と言えます。

ただこの方法は、さらに下げるというリスクをはらんでいるため危険な場合もあります。雇用統計等の指標発表時には大きく値が動きますので、そういった指標発表時の大きな値動き時には取引をするのはやめましょう。あくまで平穏な時の大きな動きがターゲットです。そのような大きな動きはほぼ間違いなく自律的に反発します。

数銭という儲けを狙うなら「逆張り」よりも「順張り」の方が有効かも知れません。順張りとはトレンドフォローとも言い、その名の通りトレンド(傾向)をフォロー(追いかける)することを言います。相場が上げていれば「買い」で入り、そのままトントンと相場が上げてくれればすぐに売ります。相場が下げているときは「売り」で入り、そのまま相場が下げてくれればすぐに買います。上手くやると一瞬で取引が終わります。

値動きが激しい時にはやるなという人もいますが、値動きが激しい時の方がすぐに儲けや損失が出るので僕は好きです。ドカンと下げて一旦上げるようなときも、はっきりとしたトレンドが出ている時も値動きが激しいほどすぐに終わります。思惑とは反対に動いたら損失を抱えてしまいますが、その時は思い切って損切りするしかありません。

結局のところ「逆張り」、「順張り」どっちがいいんでしょうね。ん~まぁどっちでもいいです。好みの問題ということで…。

ドル円以外ではやるな

どの通貨ペアでやるかですが、これは間違いなく「ドル円」でしょう。値動きが激しい「ポンド円」なども魅力的ですが、スプレッドが大きいのが難点です。スプレッドが大きいほど、損失をたくさん抱えた状態からのスタートとなりますので、精神的にきついです。

選ぶべきは最もスプレッドが小さい通貨。それはほとんどの場合「ドル円」でしょう。また、ドル円は日本人になじみが深く、情報量も多いので、長期でも取引し易いとも言えます。ニュースで確実に放送されるのは、ドル円かユーロ円ですので、無意識に相場を確認できるメリットもあります。

30万円入金して5万通貨が無難なところ

入金額と取引の単位についてですが、最近は50万通貨というような激しい取引ノルマを課す会社が増えていますので、1万通貨(ドル円で1万ドル)単位で取引をしていたら50回もの取引数が必要になり、それだけ精神的にしんどくなります。

ですので、ここは思い切って5万通貨くらいの単位で取引しましょう。1銭で500円動くことになり精神的にやや堪えますが、僕は何度も取引を繰り返す(時間が掛かる)よりはマシだと思っています。

1万通貨と5万通貨では損失を抱えたときの心理的重圧は5倍も変わらないと思います。100円の損失か500円の損失か。見かけは5倍の違いありますが心理的には5倍もかわらないでしょう。5倍も増えない重圧を1/5の回数に減らす方が圧倒的に楽だと僕は思います。

ただし5万通貨買うためには、10万円では足りませんので、FX口座に30万円は入金したいものです。入金額は少ない方がいいなんて言っている人はFXをわかっていません。どうせトータルで1万円も損をしないのですから、レバレッジを下げるためにたくさん入金した方が戦略としては正しいです。次のマル秘テクにも関わってきますが、レバレッジを低くしておくと「レバレッジが高すぎるがゆえに身動きが取れない」ということがなくなり、柔軟な対応ができるようになります。

両建てなら回数半分で損失も限られる

今回の記事でお伝えしたいことはこれです。取引回数を半分にするマル秘テクです。既にやっている人は多いでしょう。

「両建て」というテクです。名前から想像がつく通り、「買い」「売り」の両方を建てるということです。

例えばドルを買い、500円の利益が出ている状態としましょう。ここで決済すれば500円の利益が得られます。しかし決済せずにドルを新たに売るのです。つまり5万ドルの新規売りをします。するといくら相場が動いても利益は500円のまま固定されます。利益が固定されるのでお風呂にも入れますし、そのまま寝てしまうこともできます。そして決済するときは素早く両方の「買い」と「売り」を決裁しましょう。すると大きな損失なく倍の10万ドル分の取引を終えることができます。

500円の利益が出た時点ですぐに決裁してしまうと、新たに「買い」か「売り」かの新規取引をする必要が出て、またそこで損失と戦わなければいけません。両建てにしてしまえば、今乗っている利益を損ねずに倍の取引回数をこなすことができます。細かい話をすると、両建てにした瞬間に若干含み益が減りますし、1日寝かせるとスワップの差分だけ利益が減ってきますが、ある程度含み益がある状態で両建てにすれば、大したことはありません。

またこの「両建て」という方法は、損失を抱えているとき、それ以上の損失を食い止める方法としても使えます。

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ドルを買ったはいいものの、思惑が外れ円高になってしまい、損失を抱えてしまったとしましょう。3,000円の損失状態で、どんどん円高に振れていくような局面では、「ドル売り」で両建てにしてしまえば、どれだけ相場が動こうが一定額の損失額をキープできます。損失を抱えていてもお風呂に入れますし、眠ることもできます。

この場合は決済のタイミングが難しいですが、損失をそのまま受け入れるならば両建ての両方をすぐに決済すればいいです。しかし少しでも損失を減らしたい場合は、どちらかを先に決裁し、もう一方の決済タイミングを上手くする必要があります。相場の方向感を見極めながら慎重に決済して下さい。

いずれにせよ、両建てにすることで利益を一定にキープしながら、また、損失を一定に抑えながら倍の取引数をこなせるということがメリットです。しかも相場に張り付く必要がなくなるので心理的に楽です。

この「両建て」是非とも活用して下さい。

一つ前の章で、30万円で5万通貨がいいと言いましたが、両建ての場合はレバレッジの都合でドル円では30万円の5万通貨は無理な時があります。30万円で4万通貨が限界です。それでも両建てにすれば30万円で8万通貨分の取引量がこなせるため、ノルマ達成が早くなります。

50万通貨とかどうする?

最近50万通貨とか、精神的に辛い取引ノルマを課す会社がありますが、もう頑張るしかありません。僕もなるべくレバレッジを上げて、両建てテクを使い50万通貨をこなしています。

これについてはホント頑張るしかないんですよ。大量マイル獲得のためには多少なりとも精神をすり減らす必要があるということです。精神的に持たないと思われる方はFXはやめた方がいいです。でも最も効率的にマイルが貯められる方法ですので、是非とも挑戦してもらいたいと思っています。

シストレは敬遠したくなるけど

FXの難関はシストレです。シストレはシステムが勝手に売買してくれる手法で、上手くこなせば儲けられるツールでもありますが、素人には厄介なツールにしか映りません。僕もシストレは嫌いです。でもやらなければポイントがもらえないからやります。

ホントやるしかないです。でもシストレでは新規に売買するときのみ自動で、決済は手動でもOKな場合がほとんどですので、最初のエントリーだけお任せして、後は自分の意志で決済することができます。もちろん手動決裁の場合も取引数としてカウントされ、ポイントももらえますので特別臆することはありません。通常の取引と同様、淡々とこなせばいいのです。

ただ僕は、シストレの方法がわからずに不用意に損失を膨らませてトータルで5,000円程度の損失を被ったことがあります。慣れない取引方法だとしんどいですね。その辺りはご自身の経験に合わせてFX会社を選んで下さい。敬遠するのも手、頑張ってやるのも手です。

ポイントがもらえるまで引き出すな

最後に取引ノルマを達成したらどうするか。すぐにお金を引き揚げたらダメですよ。ポイントが加算されるまではちゃんとお金を預けておきましょう。そしてポイントが加算されたのが確認されたら、引き出してもいいです。

やってみるしかない

色々と実践的なことを解説してきましたけど、FXはやってみて覚えるしかないんですよ。僕もそうでした。最初は小難しくてとっつきにくいんですけど、やっているうちにだんだんと分かってきます。まずは1万通貨単位(ドル円で1万ドル)でポイントが積算される、DMM.com証券でやってみてはいかがでしょうか?(2016年12月2日現在)

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いきなり50万通貨という取引ノルマを課す会社は絶対に無理だと思いますので、楽にポイントが獲得できるところから始めて下さい。

成功を祈ります。


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