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イケてる航空総合研究所

飛行機の乗り方、航空旅行の楽しみ方、マイルの使い方、貯め方、航空事故などなど、全部教えます。

シンガポールと北京のシャワーをハシゴ、浴びるなら朝に限る!

チャンギ到着後ターミナル1へ

チャンギ空港ターミナル3に到着した後、次の便の出発まで時間がありました。次の便は北京行き、0時15分の出発です。


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初めからシンガポールに入国するつもりはなく、ラウンジで写真の整理をするつもりでした。次の便はエアチャイナ、ターミナル1からの出発です。到着したのはターミナル3、ターミナル1までは遠いですが、歩いて行ってみました。いい運動になりますね。僕の旅行には現地観光がありませんし、飛行機に座っているだけですので、確実に運動不足になるんです。

エアチャイナはSATSラウンジを利用

ラウンジは3階にありました。SATS Premium Lounge(SATSプレミアムラウンジ)というところです。


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エアラインの名前を冠していないラウンジは何となくB級ラウンジのような気がしてテンションが下がりますよね。


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このラウンジの対象エアラインはこちら。JAL、中国南方航空、ビーマンバングラディシュ航空、ウズベキスタン航空、深圳航空、フィジー航空、ターキッシュエアラインズ、エアニューギニ、厦門航空、フィリピン航空、リージェント航空、エアチャイナです。

結構マイナーなエアラインが並んでますね。そんな中メジャーエアラインのJALももこのラウンジを使用するようです。確かに日本人をたくさん見掛けました。


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ラウンジの中は至って普通。デザイン性のないエアラインのラウンジと何も変わらない雰囲気でした。


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こんな個室風のブースがあったので、ここ陣取りました。ここに横になって寝ている人もいました。

床がヌルヌルの超不潔シャワー

時間がたっぷりありますし、次の便は深夜便で機中泊。こんな時ラウンジのシャワーが恋しくなりますよね。外には出ていないものの、空港内を歩くと汗をかきますから、深夜便の前にはひとっ風呂浴びたくなります。

でも僕は深夜便に乗る時もシャワーを浴びたことはほとんどありません。東南アジアからの帰国便は深夜便になることが多いですが、日本に着いたら家でシャワーを浴びればいいだけですし、行きが深夜便になる場合でも家でシャワーを浴びてから出ればいいですからね。意外と空港のシャワーを使う機会ってないんですよ。

今回はこれから先、北京→羽田→中部と飛びますので、便が遅れて北京でシャワーを浴びることができない場合のリスクを考え、シンガポールでシャワーを浴びておくことにしました。羽田空港で友人に会う約束をしていたので、さすがに僕も気を遣います。


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このラウンジにはシャワーは3つあります(多分)。フロントで「シャワーを浴びたい」と言うとバスタオルがもらえます。


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シャワー室の中はこんな風になっています。トイレがあり、奥にシャワーブースがある。典型的な作りですね。


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洗面台にはドライヤーも備え付けられていますので安心です。


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シャワーは固定されているものと、ハンディタイプのものがあります。


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歯ブラシやくしなども用意されています。

と、シャワーに入ろうと思い、服を脱いでシャワーブースに向かいました。


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げっ!!!汚ったねー!

これ、僕が入った後じゃないですよ。入る前の状態です。前の人が入った後、全く掃除していないということです。海外のシャワールームってこんな感じなんでしょうかね?あまり使ったことがないので相場が分かりませんが、この汚さはあり得ない!と思いました。

世の中こんなもんなんでしょうか???以前、成田空港ANAラウンジのシャワールームを使ったことがありますが、とてもきれいでした。夜9時頃だったので何人もが使用した後だと思うのですが、ちゃんと掃除はされていました。その印象があったせいで、異常な不潔感を感じてしまい、落胆するどころか、腹立たしく思ってしまいました。

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しかもこのマットが超ヌルヌルなんです。マットがヌルヌルだと足を拭いても足の裏にヌルヌルが付いてしまって靴下が履けません。非常に問題なんですよ。

このマット以外の床もヌルヌルでした。とにかくどこもヌルヌルで気持ち悪いったらありゃしない。

最終的には自分の靴の上に足を置いて着替える始末。まだバスタオルを使いたかったので地面には置けませんでした。アクロバティックな姿勢で着替えてました。

もう一つ問題点。シャワーの水圧が弱くて物足りません。お湯の温度もぬるく、あまりシャワーを浴びた気がしませんした。

SATSプレミアムラウンジのシャワーは、入ってはいけないシャワーだと思います。やむを得ない場合のみ使用して下さい。

北京首都空港のエアチャイナラウンジにあるシャワー

シンガポールのシャワーがあまりにも汚かったので、北京のシャワーはどうだろう?とシャワーを浴びてみました。寝グセを直したかったというのもあります。


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エアチャイナのラウンジにはシャワールームがあります。フロントで声を掛けると、「エレベータを降りて下さい」と言われました。

下に降りるとオバちゃんが待機していて、「こちらにどうぞ」と、すんごく不愛想に対応してくれます。

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なかなか綺麗なシャワールームですね。トイレがちゃんと別に付いているところが清潔感があっていいです。


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シャワーブースは若干汚く見えますが、朝早いこともあって、ちゃんと清潔に保たれていました。このとき、

シャワーは朝浴びるものなんだ。

と気付きました。夜に浴びると清掃が行き届いていない場合、酷いシャワールームに当たる可能性があります。でも朝一に浴びれば、確実に掃除がしてあるはずです。


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タオルやソープなどの充実度は、さすがエアラインのラウンジって感じですね。ホテルのように整っています。


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アメニティーは、使えるものとしてはシェービングキット、歯ブラシくらいでした。(男性目線でスミマセン)

ここのシャワーは床がヌルヌルすることもなく快適でした。水圧もまぁまぁでした。エアチャイナだと思ってちょっとナメていましたが、スペースが広いことと、設備の充実度合いを考えると結構レベルの高いシャワールームです。もう一度使いたいと思えます。ちゃんと掃除してあればの話ですけども…。

ひとつだけ。この時は夏真っ盛りでしたので、えらい暑いなぁと思ったらエアコンが付いていませんでした。集中管理ではなくどうやら自分でオン/オフするみたいです。夏はエアコンを付けて入りましょう。

シャワーをハシゴしてわかったこと

2つのシャワーを使って思ったことは、

シャワーを浴びるのは夜ではなく朝がいい

ということです。朝ならば掃除がちゃんとしてあるはずだからです。夜に入ると朝から掃除を一度もしていないということにもなりかねず、非常に不潔なシャワーを浴びなければいけなくなる可能性があります。

ただ、到着地にシャワーがある保証もありませんし、到着したらすぐに人に会うような人はシャワーなんか浴びているヒマはありません。なので朝だろうが夜だろうがシャワーを浴びる必要が出てくるわけです。

ですから、過度な期待を込めず、シャワーはトイレみたいに汚いものだと考えて、

汗を流せるだけマシ

といった心構えで浴びるのがいいんじゃないでしょうか?

フリーなんですから文句言っちゃいけないわけですよ。それが分かったことが今回の成果でした。

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