初めての宮古島の印象とは
先日のスカイマークの那覇=下地島線で、生まれて初めて宮古島というところに行ってきたんですが、むちゃくちゃいいところでした。
それはそれは海が綺麗で、日本のようで日本のようでないな景色があり、のんびりした雰囲気で、これぞ望んでいたリゾートアイランドだ。
という気がしました。
海外旅行に行けない今、海外旅行に行きたくて仕方がない今、誤解を恐れずに言えば、
続きを読むむちゃくちゃいいところでした。
それはそれは海が綺麗で、日本のようで日本のようでないな景色があり、のんびりした雰囲気で、これぞ望んでいたリゾートアイランドだ。
という気がしました。
海外旅行に行けない今、海外旅行に行きたくて仕方がない今、誤解を恐れずに言えば、
続きを読む恐らく期間は延長され、キャンペーンはまた必ずやると思いますので、キャンペーンは終わってしまいましたが、思うところを書いておきたいと思います。(記事アップ時、キャンペーン終了まで1時間程度のため過去形で書いています。)
ANAはピーチとの連携強化の一環として、ANAマイルからピーチポイントへ交換できる仕組みを作りました。1マイル=0.9ポイント(0.9円)というのが通常のレートですが、期間限定で1マイル=1ポイント(1円)としていましたので、今回は基本的にこのレートで話をします。
このレートに関して、僕は真っ先に
続きを読む転機は2019年、下地島空港に新しい旅客ターミナルビルができ、ジェットスタージャパンの旅客定期便が就航しました。大昔、南西航空の時代に定期便があったようですが、1994年に撤退。それ以来、定期便はありませんでした。しかしジェットスタージャパンの就航で、再び下地島は民間開放されたわけです。
当初の路線は成田からの便、そして関空からも飛び始め、国際線として香港エクスプレスも乗り入れました。しかし、そこへ直撃したのがコロナでした。新しいターミナルに初乗り入れを果たしたジェットスタージャパンは冬スケジュールから運休(年末年始のみ運航)、国際線を飛ばしていた香港エクスプレスも事実上の撤退をしてしまいました。
ということで再び全撤退…。かと思われた下地島へ新たに乗り入れたのがスカイマークだったわけです。一気に羽田、神戸、那覇からの直行便を開設。できたばかりの下地島空港ターミナルはスカイマークによって存亡の危機から逃れたのでした。
というのが2020年10月25日までの下地島空港の物語です。
後ろに見える屋根が空港らしからぬ雰囲気を漂わせていますね。
続きを読むしかし、1つしかないレストラン「エタデスプリ」での夕食が紺碧ザ・ヴィラオールスイートの最大の特徴かも知れません。夕食は一択で15,000円のフレンチのみ。そのフレンチを食べずしてここは語れないと思います。
今回はGotoクーポンがありましたので、夕朝食付きとはせず、朝食付きとして6,000円分のクーポンで夕食を追加しました。それが最もお得な使い方かと思います。
レストランの前はプール風、遠くに見える海となんちゃってインフィニティー感が得られます。水がある風景って美しいですよね。
続きを読む10月25日にスカイマークが下地島に就航を果たしたわけですけど、下地島に行ってどこに泊まるか、初便を予約した瞬間からホテル探しが始まったわけです。でももうほぼ一択でしたね。金額的にもクオリティ的にも。
予約当時(8月末)はまだGotoトラベルが東京解禁になっておらず、コロナの感染者も増加傾向が続いており、出足が非常に鈍かったんです。
というわけで、田舎道に突如として現れるアプローチ。ゆっくり走らないと見逃してしまいそうになるここが今回のお宿です。
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