イケてる航空総合研究所

ビジネスクラス搭乗記、弾丸旅行のノウハウ、マイルの使い方、貯め方、航空事故の真相などなど。

エミレーツ航空A380ファーストクラス搭乗記(バンコク=香港)【8万円台からの格安ファースト】

憧れのエミレーツファーストへ

バンコクはスワンナプーム空港、これからエミレーツ航空EK384便に乗ってバンコクから香港へと飛び立ちます。機材はA380、そして搭乗クラスはファーストクラスです。

僕はこの便に8万4千円しか払っていません。ファーストクラスに10万円以下で乗れるんですよ。こんなオイシイ話があってもいいんでしょうか?でもあるんです!


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エミレーツの制服を着ているお姉さんが無線で何やら話し始めました。緊張の瞬間は間もなくです。初めて乗るファーストクラスです。

機内に入るとすぐにクルーが僕の席に案内してくれます。僕の担当、といいますか、流石にクルーと乗客は一対一にはならないんですが、乗客数が少ないので1人のクルーが僕の専属みたいになります。僕の担当クルーは韓国人の女性でした。


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僕の席は一番後ろ左側の4A。一番後ろの座席はギャレイが近いのであまりお勧めじゃありません。しかも搭乗時にはボーディングブリッジが窓に掛かってしまって窓がふさがれ暗いです。(写真は上空で撮影)


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スイートって書いてありますね。もちろん「DO NOT DISTURB」機能もあります。

こちらがファーストクラス全景です。

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夢にまで見たエミレーツファーストが現実に!

ファーストクラスは全14席あります。この日この便の乗客は6名とのことでした。さすがにこの区間では満席にはならないでしょう。


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通路の一番前から見るとファーストクラスはこんな風に見えます。ちょっと通路が狭い感じがしますが、それは占有スペースが大きいからですよね。あと、ファーストクラスはアッパーデッキにあるので若干天井が低く感じます。


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真ん中席はパーティションがありそれを下げれば会話することができます。ただ、やはり少し遠いです。


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自席からの眺め。実に高級感があります。

僕が写真ばかり撮っていたので、最初ベッタリだったクルーはスーっと引いてくれました。この辺の客のニーズの汲み取りは一流だと感じます。

最初、「アナタ、もしかしてメディアの人?」って聞かれたんですが、「いやいや、単なるアマチュアのブロガーです」なんて答えたら「あ、そう」みたいな感じで軽く返されました。それもあって完全フリ―状態にしてくれたのかも知れません。

一通り撮影を終えた後、クルーが「シャワールム見ます?」と、「おおっ、その言葉を待ってた!」とばかりにアッパーデッキ最前方にあるシャワールームを案内してもらいました。離陸前に写真を撮っておきたかったんですよね。航空マニアの気持ちをよくわかっています。


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最前方、階段の前はこんな風にお花まで飾ってあり高級感抜群!


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乗ってみて初めて知ったんですが、シャワールームは1つじゃないんです。左右両方に合計2つあるんです。てっきり1つだけだと思っていました。

せっかくですが、シャワールームは食事の後にお送りしますね。


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ファーストはウェルカムドリンクから違う

ビジネスクラスに乗る時のようにウェルカムドリンクを持って来てくれると思いきや、


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「ここの中から選んで」って言われちゃいました。オレンジジュースかシャンパンを持って来てくれるわけではないんですね。好きなものをオーダーできるなんて何だか感動です。

よし、ここはお勧めを聞いてみよう。そう思っておススメを尋ねてみると…。


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「アップルスピリッツアーがお勧めよ」ということだったのでそれをもらいました。いわゆるアップグタイザー。どうやらバンコクでは地上滞在中はお酒のサービスができないらしいです。お酒が苦手な僕には追い風ですね。堂々とソフトドリンクがオーダーできて良かったです。


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続いて、アラブ諸国のエアラインでおなじみのアラビックコーヒーが出てきました。


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目の前で注いでくれるのが嬉しいです。スパイスが入ったちょっとだけ辛いコーヒー。言ってしまえばカレー味のコーヒーですね。


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続いてデーツが出てきます。デーツには2種類があって、ノーマルなものとアーモンドが入っているものがあります。1つだけ取ったら、「もう1つ別の種類のもどうぞ」と言われたので遠慮なく頂きます。僕、デーツが大好きなんですよ。


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アラビックコーヒーはアラブ諸国ではおもてなしの象徴みたいな物らしく、残してはいけないみたいです。僕はもちろん残さず飲み干しました。

超豪華金ピカシート大解剖

続いて座席周りをじっくり見てみましょう。


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座席にはミニバーが付いていまして、搭乗時にはこうやって顔を出しています。何だかホテルみたいで素敵ですよね。この顔を出している感じがエミレーツA380ファーストクラスの特徴の一つです。全部飲み放題なんですが、ホテルの「ミニバーは有料」というイメージが先行してしまって、手が付けられません…。(ちなみにこれって冷蔵機能付きなんでしょうか?調査を忘れました。)


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蓋はもちろん閉められます。ちなみに自動です。


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ハンディコントローラーが横に置いてあります。扉の開閉やらテレビのコントロールやらできますが、実はあまり触っていません。正直コントローラーの機能まで気が回っていませんでした。


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前のテーブルの上にはハンドクリームなどのスキンケア品が埋め込まれています。


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ノイズキャンセリングヘッドフォンとか書いてあったので使ってみましたが、全然ノイズキャンセルしてくれず…。ちょっと頂けないですね。


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テーブルの下には何やら箱が入っています。


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レターセットでした。ホテルの部屋の引き出しのようです。


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座席の前のこのスペースに荷物を入れるんですが、最初オーバーヘッドストウェッジがなくて、「荷物ってどこに入れるんですか?」って聞いちゃいました。これだから乗り慣れていないヤツは困ります。


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コートやジャケットを入れるクローゼットも付いています。本当に小さなホテルの部屋みたいですね。

やっと離陸します

僕のブログ記事は離陸までが長いんです。


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自席からの眺めはこんな感じ。斜め前の席の扉を見ていると、「ああ今自分はこんな素敵なファーストクラスに座ってるんだなぁ」という思いがリアルに感じられて、嬉しくてたまりません。


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タキシー中に見掛けたのは日本に乗り入れのない魅惑の中東エアライン、エルアルです。エルアルはイスラエルのエアラインで、胴体にはミサイル防御装置なるものが付いているという噂です。ちょっと物騒ですが、海外空港でエルアルを見るたびに乗りたい衝動が湧いてきます。機内の写真撮れるのかな?


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軽々とバンコクの空に舞い上がりました。やはりアッパーデッキ前方は音が静かです。今まで乗った旅客機のうち一番静かなのがA380です。

お酒が飲めない人は損します

以前、僕、こんなことを言われたことがありました。「いけてるさんの何が尊敬できるかって、それはお酒が飲めないのにビジネスクラスに乗るところですよ。」って。

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「えっ!」って思いました。ときどき自分でも損してるって書いてますけど、実は自分がお酒を飲めないことをあまり気にしたことがなかったんです。でも言われて気づきました。ファーストクラスを含め上級クラスに乗るのときって、やっぱりお酒が重要なんだって。世間一般では美味しいお酒が飲めることが上級クラスの楽しみの一つのようです。ということで反省しつつ、今日はお酒を飲んでみることにします。


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はい、ドンペリニョンが登場です。最初断ろうと思いましたが、「ドンペリ」を無視する勇気は僕にはありませんでした。「ホントに飲めないんだけど、ちょっとだけもらえますか?」と言って注いでもらいました。

ん~味がよくわからない!

ってのが率直な感想。

いやーきっと美味しいんでしょうねぇ。でもハッキリ言って味がわかりません

違いがわからない男

は間違いなく損をしています。


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続いてデザートワイン。仔牛のお肉をオーダーしたので「赤ワインがいいかしら?」って言われたんですが、「いや、僕、飲めないですよ。甘いヤツなら少し飲めますけど」と言うと「じゃあデザートワインをお持ちしましょうか?」と言ってちょっと強めのデザートワインをお勧めしてくれました。この際ワインのセオリーもあったもんじゃありません。


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そう、こちらが仔牛のお肉(Veal)。前菜やパンと一度に出されてしまうんですが、どうやら本来のファーストクラスのサービスは違うみたいですね。客の要望する時間に一品一品出してくれるそうです。

ファーストクラスのサービスは本当はオンデマンドなんですよ。この便では時間の都合上、ダウングレードしたサービスを提供しています。


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今度はお兄さんが赤ワインを運んできます。もうこの時点で僕は断る気力がありません。何でもいいから「酒持ってこーい!」状態です。


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なすがままに受け入れます。

結局、全く飲めず、ちょっとは口を付けたんですが、これは本当に酔っぱらってしまうと思ったので片付けてもらいました。恥ずかしさと申し訳なさでいっぱいでした。


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デザートはラズベリーチーズケーキ、デーツ入りです。これがまた美味しいんですよ。アラブ色を出しつつもあまり主張しない感じが、グローバルに展開するエアラインなんだと思わされますね。


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そして食後はコーヒー。ミルクがポットで出てくるあたりもさすがファーストクラスです。

ちなみにメニューのメインは3種類から選べるようになっていまして、、、

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タイカレーと、仔牛の肉と、海老のチリソースとがありました。

いつも僕はその土地のものを食べることにしていますが、エミレーツはそもそも東南アジアの国ではないので、東南アジアっぽいのはあえて避けて、無難なウェスタンを選んでみました。たまにはリスクを取らず無難な機内食を食べてみたいです。その仔牛のお肉ですが、とても柔らかくて美味しかったです。さすがファーストクラス。納得の味でした。

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地上4万フィートのシャワー体験

食後はシャワーを浴びましょう。「ご飯を食べたらシャワーを浴びるので」とクルーには申し伝えてあったので、シャワールームを一つ空けておいてくれました。シャワールームはトイレも兼ねていますので、他の人が入らないようにロックを掛けていてくれたんです。ファーストクラスではそこまでしてくれるんですねぇ。


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ドアを開けると広々とした空間が待っていました。エミレーツ、ファーストクラスのシャワールームはこんな風になっています。大きな鏡に大きなシンク、その奥にはベンチ、そして一応トイレもあります。トイレはベンチにカモフラージュさせています。

僕が何に驚いたかって、それは床暖房がガンガンに効いていたことです。足はさることながら、部屋全体も温かくなっていて服を全部脱いでも寒くないようになっているんです。そのきめ細やかな配慮には感激しました。


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ドアが左側のグレーの部分、そして右側の透明の部屋がシャワールームです。つまりシャワールームは奥にあるのではなく、一番手前にあるんです。


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アメニティ。こんなにあると何が何だかよくわかりませんね。


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シャワールームの中です。


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このシャワー、さすがに時間制限がありまして、1人5分になっています。連続で流した場合が5分ということですので、途中途中で止めればもっと長くいられます。写真の状態は3/4くらい使った状態です。


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あと少し。まだ1/4残ってますが、ここで終了させました。1フライト何人まで行けるんでしょうね?水タンクの容量が気になるところです。

ちなみに僕の乗ったこの便でシャワーを浴びている人は僕以外にはいなかったと思います。ファーストに乗る人ってそもそも地上でシャワーを浴びているんじゃないでしょうかね?機内のシャワーってそこまで需要があるのかなぁ、とやや疑問に残ります。シャワーはエンターテインメントとして楽しむべきですね。


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ドライヤーも完備。

ということでシャワー終了です。

実は途中、シャワーのボタンを押してもシャワーが出なくてすごく困りました。何故かというと、シャワーブースのドアをロックしていなかったからなんです。なので一旦お姉さんを呼びました。いちいちパンツを履いてズボンを履いて呼ばなきゃいけないのが面倒でした。

しかもロックしてもシャワーが出ず、困り果ててもう一度呼びました。そしたら今度はボタンを押す力が足りないと言われてしまいました。シャワーを出すボタンは押しても押し込まれないタイプのボタンなんですよ。押すところに金属の円があるんです。だから僕は最初それを軽く触れるだけでシャワーが出ると思い込んでいたんです。でも実際には強くその金属部分を押さないと出ないみたいです。

色々トラップがあるのでご注意を!

皆さんも乗る際には気を付けて下さいね。シャワーブースのドアをロックしてボタン強く押し込む。これが鉄則です。

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そしてシャワールームから出るとお姉さんが待っていてくれました。「4万フィートのシャワーはいかがでしたか?」と。「いやーアメイジングだったよ。こんな経験初めてだ」と笑い合って席に戻りました。

シャワー担当の女性はクルーとは別の服を着た、ホテルで言うとハウスキーピングみたいな人でした。もしかしたらシャワー&トイレ専任のクルーでしょうか?

ふかふかのベッドに眠る

「お風呂に入っている間にベッドを用意しておいてもらえませんか?」と言っておいたため、席に戻るとこんな風になってました。


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わぉー!ベッドだ―!


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ドアを閉めると完全個室になります。上が開いてますが、ドアを閉めた時のプライベートは半端ないです。今までビジネスクラスで「プライベート感抜群」とかって書いていた自分が恥ずかしくなりました。ドアを閉めるとホント凄いですよ。もう完全にホテルの部屋にいるみたいです。上が開いていても全然気になりません。


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窓はボタンでブラインドが降りる仕組みになっていて非常に高級感があります。


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ちなみにドアを閉めるのはカラオケのリモコンみたいなヤツを使います。

フライトの終盤におしぼりが配られるのですが、「あれ?ドアが開かない!」とアタフタしていたら、おしぼりが上から差し出されました。ドアが開かないと、ちょっと間抜けなことになるので注意して下さいね。

夢見心地なのも束の間

香港までは実質2時間半のフライトでした(時刻表上3時間)。ハッキリ言って時間が足りないです。


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機は無常にも降下を始めました。そこへ規則的な旋回が。そう、ホールディングに入ったんです。でも2周で抜けました。ホールディングに入ると普通は「早く着かないかな」となるのですが、上級クラスに乗っている時は別ですね。もっと回れと念じたくなります。でもすぐに抜けちゃいました…。


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到着。ボーディングブリッジから見るA380は素敵です。が、この瞬間夢から醒めちゃったわけです。短かった2時間半のファーストクラス体験はあっけなく終わってしまったのです。

なんかこう、、、抜け殻になっちゃったような気分でした。


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隣にもエミレーツのA380がいました。こちらは香港-ドバイの直行便でしょう。あちら側のファーストクラスはきっと100万円を超えています。でも一方でこちら側のファーストクラスは10万円を切ってるわけですよ。格差がすごいです。でも貧富の差をテクニックで埋めた感じがしますよね。安く乗ろと思えば、乗れちゃうんですよ。

まとめ

はい。簡単にこの旅行をまとめてみます。

この路線はホントにオイシイです。今すぐ行ける方はすぐに行って下さい。いつなくなるかわかりませんよ。(路線が)あるときに行く。これが鉄則です。

2時間半じゃ時間が足りないと書きましたが、それは僕があれこれ写真を撮っているからであって、ガツガツ記録することにこだわらなければ、それなりにゆったりと乗ることが出来ると思います。「2時間半しかない」ではなく「2時間半もある」と考えるべきでしょう。

お酒はきっと美味しいでしょうし、ごはんも美味しいですし、シャワーだって浴びられますし、ベッドは個室で超プライベート感ありますし…。エミレーツのファーストクラス、本当に最高でした。

2時間半で8万円ってどんなぼったくりバーだよって思うかも知れませんが、そこに価値を見いだせるって素晴らしいですよ。全然無駄遣いをした気になりません。

いつも僕は「そんな高い金払って何が面白いの?」って言われる口なんですが、今回ばかりは飛行機に疎い人でも「それって安くない?」って反応が返ってきましたから。素人目で見ても多分このバンコク=香港で乗るのは安いんだと思いますよ。

思い立ったが吉日。今すぐエミレーツのHPで予約して下さい。最高のエクスペリエンスが待っているはずです!!!


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