コロナ脳が多過ぎる
前回の記事はなかなか刺激的だったようで、かなりの数の批判コメントを頂きました。それはそれでちゃんと受け止めています。なるほど、大多数の人はそう考えているのかと。もう一つ、ここまでコロナ脳な人々が多いのかと言うことも驚きでした。(単に叩きたいだけの人もかなり多く見られましたが…。)
大多数の意見を「常識」と呼ぶならば僕の考え方は間違っていると思うのですが、常識が間違っている、つまり大多数が大きな間違いを犯しているのがここ1年以上続くコロナ騒動だと思うので、もう一本記事を書きたいと思います。
まず前提として、僕は新型コロナ感染症をそもそも怖いと思っていないということがあります。新型コロナに関しては「ここまで感染予防を徹底するような病気か?」という強い疑念を抱いていまして、その前提で記事を書いているので、前回記事のようになっちゃうわけです。
みんな完全に洗脳されているとしか思えないんですよね。政府の発言を信じ、報道に煽られて、正しい判断ができなくなっていると思うんですよ。
なので、今回は非常にわかりやすいデータを持って来て、「コロナがいかにおバカな騒動か」というのをもう一度解説したいと思っています。
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