とても新鮮な737-800
前々回の記事の続き、JAL国内線の搭乗記をお送りします。割り当てられたのは特別塗装(スペシャルマーキング/スペマ)機でした。しかし全く興味なし。できる男は外見は気にしません。中身で勝負なのです。
続きを読む割り当てられたのは特別塗装(スペシャルマーキング/スペマ)機でした。しかし全く興味なし。できる男は外見は気にしません。中身で勝負なのです。
続きを読む原因によっては設計変更が必要となり、設計変更がなくても貨物扉の取り換えが必要となりますので、スケジュールへのインパクトが大です。2020年中にデリバリーというのはかなり厳しくなるかも知れません。(ボーイング公式発表ではスケジュールへの重大なインパクトはないとのこと。)
(777-9Xの地上試験風景。Boeing Youtubeより。)
777Xの開発はただでさえ、エンジンの問題で遅れていると言うのにここへきてまたトラブルが発生してしまいました。MAX問題を抱え、777Xの販売不振に加えて開発中のトラブル続出というこの苦境。どうしてこんなに不幸なことばかりが起きるのか。最近のボーイングは完全に祟られています…。
続きを読む乗るのはいつものANAではなくJAL。羽田からの乗り継ぎがJALのため珍しくJALを選びました。
機材は737-800です。中部=羽田線はANAもJALも737-800を使っています。
この機体、なんか後ろに絵が描かれていますね。JALは最近こういう特別塗装(スペシャルマーキング:スペマ)機が多いです。スペマ機に興味がない僕としては、イマイチ何が何なのかついていけません。
続きを読む保安検査場を抜けると上階へ上がるエスカレータが!ラウンジが3階に移動していました。どうやら2019年2月17日にリニューアルオープンしていたみたいですね。最後に福岡に行ったのが確か2019年1月。その後すぐにこうなっていたとは…。
↓こちら1月に行った時の記事です。
ラウンジに入ってさらに驚きました。
続きを読む久しぶりの国内線に投入される新機材です。JALとしてはJASと統合して得たA300を除けば初めてのエアバス機の導入と言うことで、その点でも注目度が高まっています。
これから乗るJALのA350の初便は、やはり大人気でして、JALが不意に就航日を発表したこともあって、僕はそのニュースについて行けず、発表と同時に初便を押さえることはできませんでした。
僕はJALに関しては弱小ヒラ会員なので、初期の段階で取れないとなるとかなりの苦戦が予想されたんですが、裏技を使いなんとか初便のチケットゲットすることができました。これが初便マニアとしての意地ってもんです。その方法については過去記事で書きましたのでそちらをご覧下さい。
さあ、それでは、JALのA350の初便の様子を余すところなく紹介したいと思います。
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