いつの間にかマイノリティ
このコロナってのは色んなことをあぶりだしたなぁと思います。挙げればたくさんあるんですけど、一番は自分がかなりのマイノリティだということに気が付いたこと。うすうす気付いてましたけど、ここまで酷いとは!我ながら天晴。近所のスーパーへ牛乳とパン買いに行った時、マスクしていないの僕だけですもん…。そして外に出ると、一人なのに、マスク着けて暑そうに歩いてる人ばかり。何この変な世界。
ってか、スーパーで誰としゃべるっつーねん。「ペイペイで」。その「ぺ」が破裂音だから唾が飛んで感染させるんかな?じゃ、「アイディー(iD)で」。「ディ」ならちょっとマシかな?なんてマジで考えてます。
ん?ちょっと待って。それって僕が感染してたらの場合ですよね。まぁ万が一感染していたとしても透明なカーテンあるしな。ってか、よっぽど現金で払ってる人の方がヤバいですよ。接触感染忘れてません?
でもそんなことばかり言ってるから、段々とブログ読者が減って行くわけで、、、
このままだとブログやめそう。
いや、もう何のモチベーションもないですよ。
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後から考えれば時代の最先端
でも、僕には自信がある。きっと僕は時代の最先端を行っているということ。いずれコロナは終わり、マスクも終わり、コロナは普通の風邪だという世の中になる。きっと1年後には、
アイツ進んでたな。
すっげー!
未来を見通す能力あるんじゃねぇの?
ってなるよ。
いや、冗談抜きでそうなるよ。
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そして2022年になりまして
そんな頃には、きっと皆さん、え!みんなマスクしてない。
着けてたらバカにされる。
外さなきゃ。
ってなってんじゃないですかね???あれだけもてはやされたマスクは既に時代遅れのアイテムに…。いやー、マスクなんて所詮そんなもんでしょう。皆しているから我慢してしている。って僕は思ってますけど…。
で、そんなアフターコロナの世界、僕は常にマイノリティなので、
ヤバい!みんな外している。
今が一番危険な時だ!
マスク下さ~い!
ってなってると思います。
ホント、そうなってるんじゃないかってスゲー心配。
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