イケてる航空総合研究所

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戦争とコロナ禍は同じであることが沖縄県平和祈念資料館に行ったらよくわかった。

沖縄の戦争資料館に行ってきた

先日沖縄に日帰りで行ってきまして「沖縄県平和祈念資料館」を訪問してきました。


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有名な「平和の礎」がある公園内にある資料館でして、ひめゆり平和祈念資料館(以降「ひめゆり」)も至近にあり、戦争、特に沖縄戦の様子を知りたい方にはおススメの観光エリアです。

お盆休みにひめゆりに行ってきたんですが、沖縄県平和祈念資料館は緊急事態宣言中のため閉館中。非常にもどかしい思いをしましたので、今回、開館していることを確認した上での再訪問となったわけです。

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戦時中の空気に興味あり

沖縄県平和祈念資料館を訪れて感じたことは2つありました。


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(資料館全景)

それは、

  • プロパガンダの恐ろしさ
  • 自虐的な歴史観の気持ち悪さ

です。

僕は元々、戦争に興味がありまして、いや、戦争自体に興味があるというよりも、戦時中の空気、つまり政府の考え方や人々の心理に非常に興味があります。コロナ禍はよく戦争に例えられることがありますよね。そんなわけで、今回の訪問は「戦争とコロナ禍を重ねて考えてみたかった」という大きな目的がありました。

まずは前者の「プロパガンダの恐ろしさ」について話題にしたいと思います

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戦時中のプロパガンダを見る

戦争資料館を訪れて一番面白かったのは、特別企画として行われていた「戦時体制下の国民生活~制限下の庶民のくらし~」という展示です。当時の日本(沖縄)でどんな制限、制約が課されていたのか、戦意発揚のためにどんな思想教育が行われていたかを、ポスターや広告、雑誌などで紹介していく内容でした。特に財政難に対するスローガンが滑稽でした。

今思うと笑っちゃうようなレベルです。

「ぜいたくは敵」と書かれた雑誌の一記事には、派手な格好をしている女性を酷評するような内容が書かれ、「お年玉で弾丸切手を買いましょう」などと書かれたポスターは、子供のお年玉でさえせしめようとする国の悲しいお財布事情が垣間見えました。(国民に債券を買わせ、その後インフレさせてしまえば借金ナシも同然。)


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こちらが弾丸切手広告の一例。ジャパンアーカイブス(https://jaa2100.org/)より。

こうして国家による思想統制が行われていたわけです。当時はそれが当たり前の価値観として受け入れられていたと思うんですが、戦争を是とする空気の中、負け戦でさえするためには資金が必要、その資金を国民から吸い上げようとしていたんですよね。

ここにお国のプロパガンダが垣間見えるわけですよ。垣間見えるというよりも見え見えなわけです。プロパガンダとはいわゆる政治(この時は戦争)を思惑通り進めようとするスローガンのようなものと思って下さればよいかと思います。

「ぜいたくは敵(預金せよ)」、「お年玉で弾丸切手を買おう(子供も国に資金を貸し出せ)」など、国民全体に思想の刷り込みを行い、軍資金を確保しようとしていたわけです。

(弾丸切手とは)わかりやすく言えば「賞金くじ付の貯金切手」というべきもので、1枚あたり額面2円で発行し(ただし最低5枚集めないと貯金できない仕組み)、割増金(懸賞金)は1等1000円、2等100円、3等5円、4等2円の4種類で当選確率は11枚につき1枚(後に8枚につき1枚に変更となる)とされた。「よく当たる」「買った貯金が(武器としての)弾丸の資金になる」ということで「弾丸切手」の愛称が付けられた。(Wikipediaより)

今となっては「これが戦時中のプロパガンダだったのか」と笑って済ませられるわけですが、社会がそう言う空気である以上、日本人はその空気に従ったわけで、当時は疑いもない、もう少し突っ込んで言うと、疑っていても逆らいようのない風潮だったわけです。

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戦争とコロナ禍に同じ構造を見る

これって、まさに今のコロナ社会と同じ構造ですよね。コロナは怖い病気だと煽り、ワクチンを何が何でも打たせようとする空気は、まさに政府/マスコミのプロパガンダそのものです。ホント、ワクチン打たせようとする圧力はすごいですよね。マスクだってそう、いつまでも「ワクチンが必要」と思わせるためのプロパガンダだと思えばすごく納得が行きます。

ここまで感染者が減った日本では「コロナ終息」と考えてもよいんですが、それでもワクチンは打てという圧力が強いです。最近では5歳児にまで「打て」という圧力が広がってきていますよね。

当初は重症化を防ぐためだったので、高齢者だけが打てばよいものかと思っていたんですが、いつの間にか「大切な人を守る」から「(見ず知らずの)他人を守る」まで広がり、コロナでは死なないはずの子供にまで打たせようとしています。

ワクチンを確保しちゃったもんだから有効期限までに打たないと税金が無駄になる。コロナが続いてくれないと政府は困っちゃう。世界的にもワクチン接種が基本路線なのに、日本だけ接種をやめてしまったら世界から白い目で見られる。それ以外の何があるんでしょうか?

多分、これから子供の謎の死が増えますよ。コロナだけなら子供は死ななかったはずなのに、ワクチン圧力によって一定数の子供が死ぬ。これは確率的に必ず起こります。政府・マスコミからの圧力に負けて「わが子は大丈夫なはずだ」と思って大多数の人が打たせると思われますが、必ず一定数の「子供の死者」=「大切な子供を失う親」が出ます。それだけは間違いないです。(報道はされませんが)

これ、「お年玉で弾丸切手を買おう」と全く同じなんですよね。戦争をやればやるほど死者が増えるのに、子供にまで戦争は是とする意識を持たせて小遣いをむさぼり取る。子供の良心を借りて死者を増やすわけです。

今ならこれがプロパガンダだったんだと気が付きますよね。

「当時はしょーもないことやってたんだな」と思った方は、多分ワクチンがプロパガンダだと気が付くはずです。

「いや、他人を守るためにワクチンは必要だ」と思う方、「この反ワクチン野郎が」と思う方はプロパガンダに引っ掛かってます。引っ掛かってることに気が付かないのもプロパガンダの特徴なので…。まさに戦時中がそうだったわけで、今から考えるとプロパガンダだって気が付く。プロパガンダってそういうものです。

  • コロナ死は「まれ」なのに「危険」
  • ワクチン死は「まれ」なので「安全」
  • 少数派のコロナ重症者を大々的に報道する
  • 多数派のワクチン副反応で苦しむ人達は報道しない

明らかに対称性を失っていますよね。

これがプロパガンダじゃなかったら何なんでしょう?

戦争の資料館に行って当時のプロパガンダを目の当たりしたら、ますます今のコロナ騒動のプロパガンダ感が強まってしまいました。

戦争に興味がなくても一度訪れてみて欲しいです。当時いかに馬鹿なことをやってるかがわかると、今の馬鹿さ加減がよくわかりますので。

歴史から学ぶって大事なことです。

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