イケてる航空総合研究所

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ハイアットリージェンシーグアムに泊まった!【2023年8月の宿泊レポート】

何故ハイアットを選んだか

8月のお盆明けの週に行ってきたグアム旅行ですが、泊まったのはハイアットリージェンシー。さっそく選んだ理由を述べておくと、

  • とりあえずハイアット会員
  • 部屋が広い(44㎡)割に安い
  • プールが楽しそう
  • タモン真ん中の立地
  • 洗濯機がある

くらいですかね?その他で宿泊候補となったのはディシュタニ、ディシュット(旧アウトリガー)、ウェスティン、ニッコー、ツバキタワー、星野リゾート。その中から、お部屋、設備、お値段を総合的に考慮して決めました。

それではホテルのハイライトを紹介して行きましょう。


ビーチ側から撮ったホテルの雰囲気です。南国リゾート感満点ですよね。僕は海外のリゾートに行くなら大型老舗ホテルがいいと思っています。古い面は否めないんですが、植物の生え方が何となく新しいホテルよりも自然なんですよね。新しいホテルの樹木、花類は人工的な即席感があるのに対し、古いホテルは年月を掛けて整備されてきた美しさを持っているんですよね。ハイアットはまさにそんなホテルでした。


エントランスホールは何となく殺風景な感じがするものの、真ん中に鳥かごにアレンジされた花が置かれて、夜は特に綺麗でした。

オーシャンフロントが絶景

今回チョイスした部屋はオーシャンフロントデラックスというカテゴリー。オーシャンビューとオーシャンフロントという部屋があるんですが、違いを調べると、オーシャンビューだと「一部に海が見えてもそう呼ぶ」のに対して、オーシャンフロントというと「目の前に確実に海が見える」らしいんです。


ということでまずはお部屋からのビュー。これぞオーシャンフロントというビュー。10階とあって素晴らしい眺めでした。午前中に撮影したせいで建物の陰になってしまった部分がありますが、プールは3つあってそれぞれが結構広いです。(また後で紹介)


また夕陽が綺麗なこと。18時半頃の様子ですが、少し遠くに南国を思わせる入道雲が一列に並び、その中を沈んでいく太陽を見るのは何と贅沢な時間だったことか。いやはや、オーシャンフロント最高です。


さっき上で部屋は広い割に安いと書きましたが、これぞまさに「安かろう悪かろう」でした。この部屋の少し残念でした。この写真こそが露出設定で誤魔化していない「素の部屋の姿」です。高級感はゼロ。フローリングのツヤがなく結構痛んでいる感じです。フローリングだから裸足で歩いたら気持ちがいいかと思いきや、見るからに湿った感じが嫌で全くそんな気になりませんでした。(それでも1泊朝食付き6万円程度です。)

南国リゾートホテルなのでフローリングもよいですが、ここまでみすぼらしいのなら絨毯敷きの方が良かったです。(クラブフロアは絨毯敷きのようです。)


お風呂は広めでバスルームはベッドルーム直結です。別にシャワーブースがあります。シャワー圧は劇的に弱く、非常に不満でした。ただし、海外なのでこんなもんだと思います。


ちなみにお水は毎日500mlのボトルを4本(人数分)もらえましたので、日本から持って行く必要はありませんでした。現地では高いかなと思い、日本からいくつか持って行ったのですが余ってしまいました。

前回記事にも書きましたが、2023年夏の時点で、お水は日本と同じくらいの値段ですので、現地で買えばいいです(K-martでペットボトル1本79セントが最安値)。


ちなみにアメリカのホテルでは歯ブラシやら髭剃りやらは置いていないことが多いのですが、グアムは日本人の嗜好に合わせてあるのか色々とアメニティキットが置いてありました。

この部屋でいいところと言えば、広いところ(44㎡)とオーシャンビューが綺麗なところくらいです。

あと不満を言うと、エキストラベッドを事前にメールで一度、ホテルで二度頼んだのですが、結局最後まで来ませんでした。チェックインしたその日に二度頼んだのに来ず、そのまま寝てみて「子供とくっついて寝るのもいいかも、きっと今だけだし」と思ったのでもう頼みませんでした。再三のリクエストにも応えてもらえないこと自体は非常に不愉快でしたが、1日40ドル(約6,000円)、4泊で約2万4千円を節約できたのでよしとしましょう。

また、もう少し細かい不満を言うと、湯沸かしのケトルが異常に汚かったり、時計が進みまくっていて、しかもその時計の充電用のUSBポートが壊れていたりと、幾つかと気になる点がありました。

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朝食レストランは充実

ハイアットリージェンシーグアムのお部屋には少し落胆しましたが、お部屋以外はかなり満足できました。ここからが本領発揮と言うところです。


朝食レストランは一階のCafe Kitchenで。ここの朝食は種類も多くて味も良くて、非常に満足できました。パンケーキやワッフル、フレンチトーストなどもその場で焼いてくれる方式なので、アツアツを取りに行けます。またサラダが充実しており、毎日ラーメンのボールに取って食べていました。アメリカのホテルだからバイキングはショボいかな?という期待を見事に裏切ってくれたように感じます。

このレストランでは夕食も食べましたが、街のレストランと同じくらいの価格設定で、手が出ないほど高い値段ではありませんでした。ハイアットリージェンシーグアムの公式HPにあるメニューのリンクを貼っておきます。
https://bit.ly/cafekitchenmenu


例えばハンバーガーが19ドル。


サーモンのグリルが33ドル。

あとチャーハンが17ドルなど、値段としてはそんなに高くない印象でした。「アメリカのホテルとしては」という前提付きですけど。

量も多いので結構お腹がいっぱいになりました。飲み物はソフトドリンクが4ドルだったりと、日本並みの価格。それでも家族4人で2万円くらいは必要ですけれども。ただ、物価の高いアメリカで1人5,000円のディナーなら安い部類かも知れません。

なお、ハイアット会員は10%引き特典が受けられるらしく、サービス料10%がタダになったのは有難かったです。番号が分からなくてもメアドで検索して割引してもらえました。2万円の10%はデカいですよ。

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趣向を凝らしたプールが決め手

ハイアットリージェンシーグアムの一番のウリはプールかなと思います。ここのプールは広くて数が多くて子供向けには最高です。


メインプールから客室棟を望みます。いわゆるラグーンプールと呼ばれるプールで、四角い殺風景なプールと違って何だかワクワク感がありますよね。


こちらはスライダープール。メインプールとは繋がっていないです。


実はこのプール、この5月にグアムを襲った台風2号で被害に遭ったらしく、予約時にメールで確認したら「(その時は)メインプールしか営業していない」とのことでした。「スライダープールやキッズプールは修理中だが営業開始時期の確約ができない」と言われたんですよね。しかし滞在3日目に一部オープン、そして滞在4日目にはフルオープンと、ちょうどオープンしてくれたのでとても広く使えました。


こちらまだ規制線が張られていますがこれが4日目にはなくなり見事全プールが復活していました。

プールサイドのメニューも充実。それなりに値段はしますけど、パラソルのところまで持ってきてくれるので一日中プールにいられます。


例えばBreezes Club(クラブサンドイッチ)は21ドル。シーザーサラダは14ドル。ソフトドリンクは4ドルと、こちらもレストラン同様高くない印象です。


飲み物は例えばスムージー類が9ドルとそれなりですが、プールサイドで飲む甘いトロピカルスムージーって美味しいんですよね。


届けられたクラブサンドとキッズコンボ。こんなもの4人じゃ足りないだろうと思っていたら、子供達は遊びたくて仕方がないので、少しつまんでプールに消えてしまい平らげたのは僕。意外と安上がりの昼食になりました。

そうそう、補足しておくと、プールサイドで飲み物を買う以外、ホテルの中にカフェがあるので、そこで冷たいコーヒーやフラペチーノを買ってきてプールサイドで飲んでいる人もいました。フラペチーノは大体7ドルくらいです。


さて、次は海に出てみましょう。

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海が劇的に綺麗なグアム

グアムの海ってこんなに綺麗でしたっけ?20年位前に一度グアムには行ったことがあるんですが、こんなに綺麗だったかなぁと。もしかしてコロナで観光客が激減して、綺麗になったんじゃないか?とかそんなことも勘ぐってしまいました。(2023年8月でもビーチはかなり空いていたのでまんざら嘘じゃないかも知れないと思っています。)


ホテル敷地からすぐにビーチに出られます。と言うことは外からも入りたい放題、かと思いきや、プールの利用者はタオルをもらうときに腕にリストバンドをすることになっているんですが、それをプールのGuardが結構見ていて、着けないで歩いていると注意されるので、ガバガバの入口かと思いきや意外とカタいです。安心して下さい。


ハイアット前の海を少しサマになるように撮るとこんな感じです。綺麗な海ですねー。


ビーチはガラ空きでとてもプライベート感が味わえます。ハイアットではビーチのパラソルを使っている人がゼロ。とにかくビーチにはあまり人がいませんでした。隣のディシュタニにはそれなりに人がいましたけど。


反対側もこの通り空き空き。海で泳いでいる人はほとんどいませんでした。

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洗濯機は4ドルで使用可能

4泊くらいの旅行になると全日数分の服がなくて困りませんか?あとパジャマとかも毎日同じものを着られないですし、日本のホテルのように浴衣が部屋に置いてあるとかそういうこともありませんので、長期滞在時には洗濯機が欲しくなります。


洗濯コーナーは9階と6階と2階にあります(9階の洗濯機は2台とも故障中だった)。洗濯機1回4ドル/隣の乾燥機も1回4ドルでした。表示が400となっているのは、4.00ドルを表しており、クォーターを入れると0.25ずつ減って行く仕組みです。え?クォーターって?そう、4ドル払うには16クォーター要るんですよ。

アメリカってなんでこう非合理的なんでしょうね?そんなにクォーターを持っているわけないじゃないですか!でも文句を言っていても仕方がないので、フロントに両替に行きました。

「16枚クォーター下さい」と 言うと、1本の新品コイン棒を見せて、「これで10ドルだけどこのままあげようか?」と言われ唖然。40枚ものクォーターをどう処理すればいいのか…。丁重にお断りし、フロントのお兄さんと一緒に16枚数えました。1ドル単位にすると微妙な値上がげできなくなるからでしょうかね?まぁダイム(10セント単位)じゃなくて良かったと思いましょう。


あとこの洗濯機コーナーは製氷室にもなっており、また電子レンジやウォーターサーバーも置いてあって便利室みたいになっていました。なお、部屋に氷を入れるバケツはないのでマグカップで取りに行っていました。

まとめ

このホテルはお部屋に限って言うとイケてないですね。部屋に高級感や優雅な雰囲気を期待される方にはおススメできません。でもその他の施設面ではとても良いホテルだと思いました。プールは広くて色々と趣向を凝らしていますし、ビーチは目の前だし、アクティビティ的にはすごく良いです。圧倒的にファミリー向きかなと思います。

プールにいる韓国人、日本人はほとんどが家族連れで、子供の年齢はさまざま。本当に小さな子から、高校生くらいの子まで色々いました。


もう少しガーデンがあると南国らしくていいんですけど、こんな花も咲いていまして、一応リゾート感は出ています。グアム都心のホテルなので仕方がないです。


そんなわけで、包み隠さずハイアットリージェンシーグアムを紹介してきましたが、総じて良いホテルだとは思います。グアムにはそこまでたくさん高級ホテルはないので、ハイアットリージェンシーは大体中間くらいのランクに当たんじゃないでしょうか?むちゃくちゃ高級で肩肘張る感じでもなく、低級過ぎてショボすぎるわけでもなく、ちょうどいい感じのところかと思います。

まだまだ空いていて、今はグアムは行きどきです。「なるほどー、ハイアットはこんな感じかー」と思ってもらい、グアムでのホテル選びの参考になれば幸いです。

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